秋ノ宮温泉郷(あきのみやおんせんきょう)【秋田県】
国道108号沿いを中心に11軒の宿が存在する。湯ノ岱温泉、稲住温泉、湯ノ又温泉、宝寿温泉、鷹の湯温泉などから構成される。鷹の湯温泉は日本秘湯を守る会にも属している。温泉郷の中心では朝市が行われている。秋ノ宮博物館、という昔の生活道具や大正~昭和にかけてのレトロな代物を展示している博物館が有名。博物館は岩風呂でも有名で、入場することで入浴も可能である。博物館傍の川原には、『川原の湯っこ』と呼ばれる野湯が存在する。川原にはベンチが整備され、またスコップも備えられているため足湯または湯船を掘って入浴を楽しむことができる。(足拭きタオル有り・無料)山を挟んで南側に鳴子温泉郷が広がり、国道108号鬼首道路を通じて交通の便も良いため、車を用いた湯 巡りのコースとして観光ガイドで紹介されることもある。太郎兵衛旅館の前には、無料で利用可能な自転車が置いてあり温泉郷の自然を散策できる。「十二ひとえめぐり」という宿泊者向けの企画が行われている。小野小町生誕の地でもあり「十二単」にかけているが、湯めぐりである「十二秘湯絵めぐり」、出会いめぐりである「十二人会めぐり」の2つからなっている。小町娘を模倣した巾着を購入するとできる。
update:2009年09月10日
